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5/6(水祝) キャシー・シーガル・ガルシア ヴォイストレーニングセミナー

5/6(水祝) キャシー・シーガル・ガルシア ヴォイストレーニングセミナー

ゴールデンウィークの最終日の5/6に、世界中で活躍され、甲陽と長年親交の深いキャシー・シーガル・ガルシアさんのヴォーカルセミナーを開催致しました!
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セミナーに先駆け、オープンキャンパスのライブ演奏にもスペシャルゲストとしてご参加頂き、講師陣との共演で素晴らしい歌声を聴かせてくれました。

キャシーさんは優れたヴォーカリストでもあり、指導者としてもキャリアも素晴らしく、アメリカ音楽文化の貢献を認められロサンゼルス市、及びカリフォルニア芸術議会から表彰される逸材です。

今回のセミナーでは、一人一人の参加者の抱えている問題を紐解くことから始まり、歌を歌う時にもっとも重要な3つの要素とそれらのテクニックだけに頼るのではなく、自分の表現を外に伝えるコミュニケーションの大切さを実践的にレクチャー頂きました。
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キャシーさんのお話しに出てきた歌を歌う際もっとも大事な基礎となる3要素を簡単にご紹介すると、
①空気②身体③声帯の3つになります。
①空気とは、歌は空気の振動であり、歌う際の呼吸法、発声法が重要となります。
②身体とは、ヴォーカルが他の楽器と最も違うことは、楽器自体が生きていると言うことです。その能力を最大限に発揮するには、まず健康であるということが大切です。また、無理な体の使い方をしても良い歌は歌えません。そして、身体にはメンタル面でも影響も強いのでリラックスすることが重要です。
③声帯とは、広い音域で歌いたいであるとか、高い声が出ないであるとか、多くの人が悩むこれらの問題は、声帯の動かし方をしっかりイメージすれば克服できます。声帯は筋肉でできています。私達が手足を自在にコントロールするように、どの筋肉をどんな動かし方をすればどんな声が出せるのか把握することが重要です。

キャシーさんは、科学的にも歌を解剖されていて、多くのヴォーカリストが自分の感覚だけを頼りに、歌い方を試行錯誤している点も指摘し、科学的な視点を取り入れることで、どんな人にも明確なイメージを持って歌う方法も教えて頂けました。そのイメージも持つことで、今まで曖昧だった体の使い方が見えてきて、今までの歌い方と正しい歌い方がこんなに違うのかと驚かされ参加者も大満足の内容だったと思います。

甲陽音楽学院では、こうしたセミナーをどんどん開催していきますので、是非ご参加ください!

Cathy Segal-Garcia/キャシー・シーガル・ガルシア(ヴォ-カル)
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ボストン出身。5歳の頃からジャズを愛し、サックス奏者の父マイク・シーガルの影響でエラ・フィッツジェルドを聴き真似をしていた。母親も姉も音楽家という環境の中で、12歳から彼女は双子の姉達と共に父のバンドで歌うよう になる。1972年、バークリー音楽大学へ入学、フルートと作曲/編曲を学ぶ。卒業後、サンフランシスコで過ごし、現在ロサンゼルス在住。ジャズ シンガー、レコーディング・アーティスト、作曲家として、世界のトップミュージシャン達と共演、TVや雑誌でも長年紹介される。ビバップ~モダン ジャズなど幅広いスタイルが支持され、アメリカはもちろん、オーストラリア、アルゼンチン、ヨーロッパ、日本など世界で活動している。指導者とし ても素晴らしく、アメリカ音楽文化の貢献を認められロサンゼルス市、及びカリフォルニア芸術議会から表彰される逸材である。
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