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甲陽音楽学院 AUTUMN LIVE 2014@BILLBOARD LIVE

甲陽音楽学院 AUTUMN LIVE 2014@BILLBOARD LIVE

~予感と興奮と余韻につつまれた3時間半~
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10月19日、秋晴れの午後、大阪梅田の一等地にある「BILLBOARD LIVE大阪」会場前に並ぶ人々は出演者のご家族、友人知人、先輩後輩や先生に会いに来た卒業生、そして音楽を志す若い人たちの熱い演奏を楽しみにしている人たち。甲陽音楽学院、半年に一度のLIVEには”日々の練習を重ねた結果の発表”とともにお客様にめいっぱい楽しんでもらおうという思いが込められています。

午後4時から3部構成で4時間近く、140人の出演者以外にも会場のPAや舞台進行を担当する音響・レコーディング専攻の学生を中心に約70人がスタッフとして活躍しました。出演者とスタッフの指導監督に当たって下さった講師の先生をはじめ応援に駆け付けて下さった先生方も多数、日頃はアーティストとして活躍する先生方がサポートして下さるなんてすごい贅沢です!

「Let It Go ~アナと雪の女王より」のアニメを思わせる衣装で登場したオープニングから男性ヴォーカルと女性ヴォーカル実力派の二人が放つ強力なグルーヴで会場を圧倒したディスコメドレーまで18バンド。次々と繰り出される変化に富んだビートと色彩豊かなハーモニー、意表を突くアレンジや自由奔放なアドリブに観客の声は応援から歓声へと変わっていきました。最小は4人編成の繊細なフュージョンからビックバンドのダイナミズム全開の15人編成まで、自由度の高いアレンジからオーケストレーションの魅力あふれるサウンドまで、オーディエンスの皆さん、お腹いっぱいになったのではないでしょうか?

全体を通して印象的だったのは女子たちの活躍。甲陽ではヴォーカルやピアノ専攻の多かった女子がドラムやベース、管楽器に進出、男子とはまた違ったアプローチで楽しませてくれました。もっと印象的だったのは多彩なジャンルと国籍。ラテンバンドや4ビートジャズ、ヴィジュアル系ロックやプログレからフュージョンまであっという間の3時間半でしたが、甲陽生一人一人の個性はもちろん、ここ数年来海外からの留学生が増えた(なんと数えてみたら8ヵ国!)ことで様々な感性が交じり合い、刺激し合うことから生まれるサウンドの厚みと緊張感には特筆すべきものがあります。そして一番すばらしいのは、彼らのキャリアはこれから始まるということ。

あの日、それぞれの人たちが確かに同じ時間と空間を共にしたという思い。甲陽で教える先生たち、甲陽で勉強している学生たちはきっと音楽を媒介に何かを共有することの感動を知っているのだと感じたひとときでした。さて、次回は来年3月8日(日)の『フェアウェルライブ2015』、神戸朝日ホールでお待ち申し上げております♪

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