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甲陽生の声をお届けする 「学生インタビュー Koyo voice」眞鍋 昂稜くん

甲陽生の声をお届けする
「学生インタビュー Koyo voice」

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眞鍋 昂稜くん
兵庫県出身
総合本科3年
コンテンポラリーミュージックコース/ソングライティング専攻・ヴォーカル専攻

―音楽を始めたきかっけはなんだったんですか?
眞鍋 昂稜くん(以下眞鍋):音楽は高1から始めました。高校にあった軽音楽部のポスターを見たときになぜかすごく惹かれるものがあって、なぜ僕は音楽をやっていないんだろうって、音楽をやっていないことに違和感を感じたんですよね。それがきっかけです(笑)

―好きなミュージシャンを一人教えて下さい。
眞鍋:コブクロさんです。自分の音楽にすごく影響を受けていると思います。

―いつもどんな練習をしているのですか?
眞鍋:実は僕の場合、イメージトレーニングの時間が長いんです。ボーカルって特に発声とか体の使い方が目に見えないから、教えるのも教わるのも難しいと思うんです。だからやみくもに歌い続けるのではなくて、授業で習った正しい歌い方や発声方法について、まずは体をどう使うのかをしっかり確認してます。まずはイメージを作ってから実際に歌ってみて、体と会話するというか、感覚を養っていくことから始めています。新聞配達の間など暇があればイメージトレーニングしていますね。これだと、どこでもできますし(笑)

―眞鍋くんは新聞奨学生ですが、3年間続けてみてどうですか?
眞鍋:周りからもよく言われるのですが、すごく明るくなったし、変わったところがないというくらいすごく成長できたと感じています。甲陽に入学した当初は、すべてが初めてできつくて学校も仕事もこなしていくので精いっぱいでした。でも、新聞奨学生としての生活を通して自信もついてきたし、仕事や学校で色々な人と接することで人見知りも直ったんですよ。そのおかげで人と接するのが楽しくなったし、服の色使いも変わって、オシャレにもなりました(笑)あとは、入学の時から支えてくれた彼女さんには感謝ですね。おかげで頑張れました!

―音楽を続けるのに甲陽を選んだ理由は?
眞鍋:学校選びの時、高校の頃一緒にデュオを組んでた子が行くという東京の専門学校と甲陽で本当に迷っていたんです。その子はテレビに出たいとか、そういう気持ちが強かったみたいなんですが、僕の場合は、音楽の学校に行くなら自分の好きなポップスを中心に自分の音楽を確立したいという気持ちが強かったんです。いろんな音楽に触れたうえでやっぱり自分はポップスが好きだと言いたいし、ジャズとかの要素も自分の曲に取り入れていければ最高だなって。

そういう時に甲陽のオープンキャンパスでオリジナル曲に取り組む、塩崎先生指導のバンドアンサンブルの演奏を聴いて、一人一人のオリジナル曲をメンバー全員で演奏している姿をみて感銘を受けました。それが甲陽への入学を決めた理由ですね。

甲陽生活ですごくうれしかったのは、入学後そのアンサンブルへの配属を希望し続けていたんですが、自分のレベルや予定があわず実現しなかったんです。でもついに今期熱意が届いたのか、開講曜日が移動になってアンサンブルに入ることができたんです!しかも、オーディションを勝ち抜きあのビルボード大阪でのスクールコンサートにも出場できることになりました!

―甲陽の授業は楽しいですか?
眞鍋:楽しいというより充実していますね。入学したときからうまい子もやっぱりいるんですけど、成長速度だけは負けたくないという気持ちがずっと強くて、授業も一言も聞き逃してはいけないと思って臨んでます。ボーカルの岩宮先生には「あんたが入ってきたら部屋の温度が2度くらい上がってる」って言われたこともあります(笑)

でも、音楽理論などを頑張ったおかげで、頭の中のイメージや音を楽器や楽譜で表現できるようになったのは大きいですね。結構みんなアイデアは持っていると思うんです。でも、そういうのってすぐ形にしないと、すぐ消えていくじゃないですか。歌や楽器を録音しようとしてもすぐ演奏するのも難しかったり、メモを取ろうとしてもどうメモすればいいかわからなかったり(笑)でも、甲陽でしっかり音楽理論をやったおかげで、この音はこのコードと使えばいいなとか、このメロディはこのコード進行だなとかわかるようになりました。メロディーも楽譜さえ書いておけばあとから思い出せるのでやっぱり知識は大切だなと思いますね。

―今後の目標を教えてください。
眞鍋:目標というか、ゴールを設定するのは嫌なので、やりたいことやできることをやるだけです。甲陽に入ってから20曲以上作曲しましたけど、もっと曲を作っていきたいです。そして、今も行っていることですが、週1~2回ほど作った曲をもってお店に飛び込みで演奏させてもらったり、ブッキングライブに出演したりしてます。ブッキングライブではギャラをもらったりすることもあるんですけど、そうした機会をどんどん増やしていきたいですね。

眞鍋君も出演する10/19(日)スクールライブ「オータムライブ」はこちら!!
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